「CD&DVD管理データベース」画面集

「CD&DVD管理データベース」アクセスVBA class=class=

CD、DVD、レコードなどを管理するのためのデータベース。理想的なインターフェイスでらくらく入力。 

Windows10、Office2016に対応
ダウンロードはこちらから
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/personal/se475525.html
当ソフトをご使用になっての率直なご感想・ご意見を、是非こちらまでお寄せください。

図1★メニュー

「CD&DVD管理データベース」メニュー

図2★ディスク情報画面

「CD&DVD管理データベース」ディスク情報画面

図3★アーティスト情報

「CD&DVD管理データベース」アーティスト情報

図4★ディスク明細情報

「CD&DVD管理データベース」ディスク明細情報

図5★ディスク情報レポート

「CD&DVD管理データベース」ディスク情報レポート

図6★ディスク情報一覧表画面と抽出フォーム

「CD&DVD管理データベース」ディスク情報一覧表画面と抽出フォーム

図7★ディスク情報一覧表レポート

「CD&DVD管理データベース」ディスク情報一覧表レポート

図8★ツリービューフォーム。お馴染のツリービューフォームです。

「CD&DVD管理データベース」ツリービューフォーム

図9★トラック情報。ディスク情報一覧表のディスクタイトルをダブルクリックすると表示されます。

「CD&DVD管理データベース」トラック情報

※「CD&DVD管理データベース」ご使用に際しては、Microsoft Access のインストール環境が必要です。
なお、AccessがインストールされていないPCを用いて、当該ソフトを使用するためにのみ、Access環境を利用したい方は、こちらの場所から「Access Runtime」をダウンロードしてインストールをしてください。Runtime使用による機能制限、トラブル等には、対応いたしませんのであらかじめご了承ください。


「CD&DVD 管理データベース」マニュアル

この度は Excel 工房 Inage のフリーウェア・ソフト「CD&DVD 管理データベース」をダウンロード頂き誠にありが とうございました。 「CD&DVD 管理データベース」は、CD、DVDなどの管理のためのソフトウェアです。 本ソフトを 有効に使っていただくための説明ならびに注意事項を以下にまとめましたので、ご使用前によくお読みください。

※ファイル解凍後、フォルダごと任意のドライブの任意のフォルダ(MyDocument 等)へコピーします。 その後、デスクトップ等にショートカットを貼り付けてご使用ください。

※「CD&DVD 管理データベース」の中に同梱されている2つのフォルダ「Photos」「Sound」は、 コピーして C:ドライブの直下(Progrm Files、Windows などのフォルダのある場所と同じところ)に 貼り付けてください。

※Access Runtime をご使用になっているユーザー様は、こちらをご覧ください。

<各フォームのボタンの説明>

1.「メニュー」フォームのボタンの説明

 

[ディスク情報]・・・「ディスク情報」フォームを表示させます。

[ディスク情報一覧表]・・・「ディスク情報一覧表」フォームを表示させます。

[分類マスター]・・・「分類マスター」フォームを表示させます。

[アーティストマスター]・・・「アーティストマスター」フォームを表示させます。

[レーベルマスター]・・・「レーベルマスター」フォームを表示させます。

[終了]・・・「CD&DVD 管理データベース」を終了させます。

2.「ディスク情報」フォームのボタンの説明

 

[メニュー]・・・・「メニュー」フォームを表示させます。

[新規登録]・・・入力した新規データをデータベースに書き加えます。

[クリア]・・・フォームをクリアします。

[変更]・・・検索して内容を変更したデータをデータベースに上書き保存します。

[削除]・・・検索したデータをデータベースから削除します。

[検索]・・・入力した書籍コードのデータを表示させます。

[最初へ]・・・登録済みデータの最初のデータを表示させます。

[前へ]・・・検索で呼び出したデータの一つ前のデータを表示させます。

[次へ]・・・検索で呼び出したデータの一つ次のデータを表示させます。

[最終へ]・・・登録済みデータの最終データを表示させます。

[印刷]・・・「ディスク情報カード」レポートを印刷します。

[ツリー]・・・「ツリーフォーム」フォームを表示させます。

[一覧表]・・・「書籍一覧表」フォームを表示させます。

[戻る]・・・一つ前の画面に戻ります。

[写真挿入]・・・「オブジェクトの挿入」フォームを表示させます。

[削除](サブフォーム)・・・レコードセレクタのあるデータをデータベースから削除します。

[Google]・・・曲名で Google 検索を行ないます。

[Amazon.co.jp]・・・ASIN コードから Amazon.co.jp を開きます。

[レーベルマスター]・・・「レーベルマスター」フォームを表示させます。

[画像フォルダ]・・・画像フォルダ(「Photos」)を開きます。

[アーティストマスター]・・・「アーティストマスター」フォームを表示させます。

[サウンドフォルダ]・・・サウンドフォルダ(「Sound」)を開きます。

[再生]・・・サウンドフォルダ(「Sound」)内にあるサウンドファイルを再生します。

※新規入力の際は、初めにクリアボタンを押してください。

※クリアボタンを押したときにダミーデータが表示される項目は「必須入力」項目です。

※メインフォーム、サブフォーム共、日付項目はテキストボックスの上でダブルクリックすると 入力用のカレンダーフォームが表示されます。 注)Access2010以降カレンダーフォームは廃止されました。

※サブフォームはいったんディスク情報の登録を済ませてからでないと入力が出来ませんので ご注意ください。

※ASIN コードは、Amazon.co.jp のページ中ほどの「登録情報」欄に記されています。

※Access2010 ではツリーオブジェクトが廃止されましたので「ツリービュー」 は使用できません。またカレンダーフォームは従来、日付テキストボックス 上でダブルクリックによって表示されるようになっておりましたが、 Access2010 では組み込みのカレンダーのアイコンをクリックすることで 表示されます。

3.「ディスク情報一覧表」フォームのボタンの説明

 

[メニュー]・・・・「メニュー」フォームを表示させます。

[開く]・・・レコードセレクタで選択したデータを「ディスク情報」フォームに表示します。

[並べ替え]・・・並べ替えフォームを表示します。

[抽出]・・・抽出フォームを表示します。

[抽出解除]・・・抽出を解除します。

[印刷]・・・「書籍一覧表」レポートを印刷します。

[明細情報]・・・レコードセレクタのあるデータの「ディスク明細情報」を表示させます。

[アーティスト展開]・・・アーティスト情報付きの「ディスク情報一覧表」フォームに切り替えます。

※ディスクタイトル上でのダブルクリックによっても「ディスク明細情報」を表示させることができます。

4.「分類マスター」フォームのボタンの説明

 

[メニュー]・・・・「メニュー」フォームを表示させます。

[削除]・・・レコードセレクタのあるデータをデータベースから削除します。

[全データ一括削除]・・・全データを一括で削除します。

[エクスポート]・・・「エクスポート」フォームを表示させます。

[インポート]・・・「インポート」フォームを表示させます。

5.「アーティストマスター」フォームのボタンの説明

 

[メニュー]・・・・「メニュー」フォームを表示させます。

[削除]・・・レコードセレクタのあるデータをデータベースから削除します。

[最終行]・・・レコードの最終行へセレクタを飛ばします。

[コード順]・・・データをコード順に並び替えます。

[フリガナ順]・・・データをフリガナ順に並び替えます。

[戻る]・・・・一つ前の画面に戻ります。

6.「アーティスト備考マスター」フォームのボタンの説明

 

[メニュー]・・・・「メニュー」フォームを表示させます。

[削除]・・・レコードセレクタのあるデータをデータベースから削除します。

7.「レーベルマスター」フォームのボタンの説明

 

[メニュー]・・・・「メニュー」フォームを表示させます。

[削除]・・・レコードセレクタのあるデータをデータベースから削除します。

[最終行]・・・レコードの最終行へセレクタを飛ばします。

[コード順]・・・データをコード順に並び替えます。

[フリガナ順]・・・データをフリガナ順に並び替えます。

[戻る]・・・・一つ前の画面に戻ります。

8.「ツリーフォーム」フォームのボタンの説明

 

[閉じる]・・・・「ツリーフォーム」フォームを閉じます。

[たたむ]・・・ノードをたたみます。

<アプリケーションの特徴・概要および使用法について>

1.特徴・概要

 

①ディスク情報を一括で管理することが出来ます。

②分かり易いボタン処理で快適な作業環境を実現しました。

③写真を画像で取り込むことが出来ます。

④ツリービューからの呼び出しが可能です。

⑤ディスク情報一覧表は全てのフィールドで検索・抽出・並べ替えが可能です。

⑥ディスク情報カードがボタンひとつで簡単に印刷できます。 インターフェイスはエクセル工房 Inage ならではの使いよさ。 マニュアルなしですぐに使いこなせます。

2.使用法 ダミーデータを下記の順序で削除してください。

 

①「分類マスター」フォームを開きます。

②「全データ一括削除」ボタンをクリックします。

③表示されたフォームにパスワードを入力し「実行」ボタンを押します。

④メッセージにしたがって削除を行ないます。

※(削除)パスワードは次の通りです。 tcq37mlch3027

⑤最初に「分類マスター」そのほかのマスターを登録します。

⑥「ディスク情報」を登録します。

⑦履歴欄は入力したものが即データベースに反映されます。変更ボタンは必要ありません。

3.バックアップについて

 

データ保全のため、ファイルのバックアップは定期的にとってください。

※アクセスファイルのバックアップは、ファイルをそのままコピーするだけです。

バックアップは、CD、DVD、USB メモリーなど、外部のメディアに取るのがより安全です。 終了時の「自動バックアップ機能」をお使いになった場合は、ファイルと同一フォルダ内に 「本日日付」のファイルコピーが作られます。

以上が「CD&DVD 管理データベース」」についてです。使用しての感想・要望などありましたら作者にメールをいた だけると幸いです。今後の製作の参考とさせていただきます。特にバグ情報がございましたらご遠慮なくご指摘いた だけたらと思います。また質問もお気軽にお寄せください。 以 上

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