図1★名簿の画面。
図2★データ入力フォーム。フリガナ・住所の自動入力、住所から郵便番号を呼び出す機能、摘要欄にてダブルクリックすると本日の日付が入力されるなど実務上で役立つ工夫がいっぱい。
図3★官製はがき印刷画面。
図4★年賀状印刷画面。得意先宛ての年賀状(暑中見舞い)の作成は重要かつ「退屈」な仕事です。「顧客管理名簿」があれば造作なく半日で済ますことが出来ます。
図5★長三封筒印刷画面。各種封筒もらくらく印刷できます。しかも「速達」「請求書在中」などのはんこを押すフォームまであります。
図6★電話番号検索フォーム。顧客の確認には電話番号検索を利用して下さい。電話検索フォームからは顧客カードを印刷することが出来ます。
図7★データ変更フォーム。登録内容を変更するためのフォーム。データ変更フォームからは顧客カードを印刷することが出来ます。
図8★顧客カードの印刷イメージ。
図9★送り状の印刷画面。代表的な4社、ヤマト運輸・佐川急便・ペリカン便・ゆうパックが印刷可能。
図10★タックシールの作成をしているところ。
図11★完成したタックシール。
図12★データを抽出したところ。抽出できる項目は任意に設定した2つの分類項目・性別・都道府県の4つ。
図13★「顧客管理名簿」バージョン5.16以降では Microsoft Outlook Object Libraryの参照設定が必要となります。「初期設定」シートを開き「マクロ一覧」をクリックします。開いたダイアログボックスから「Outlookの参照設定」を選択して「実行」ボタンを押します。これで参照設定が完了です。次回からはこの作業は必要ありません。
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①バージョン5.16以降実装された「メルマガ配信機能」では、Microsoft Outlook Object Libraryの参照設定が必要となります。 「初期設定」画面を開き「マクロ一覧」をクリックします。 ②開いたダイアログボックスから「Outlookの参照設定」を選択して「実行」ボタンを押します。これで参照設定が完了です。次回からはこの作業は必要ありません。 ③「名簿マスター」画面で、メールを送信したい顧客の「送信チェック」欄にチェックを入れます。 ④次に「メルマガ」画面を開き、送りたいメルマガの行を選択。 ⑤「開く」ボタンで送信フォームが開き、選択したメルマガの内容が表示されます。 ⑥「配信」ボタンを押すとメルマガがOutlookに送られます。 ⑦あとはOutlookの「送信」ボタンで送信するだけです。 ※メルマガには宛先、件名、宛名(顧客名)、日付、署名が「差込み」で送信されますので、スパムメールと間違われることが防げます。 また、メルマガの「表題欄」および「署名欄」の枠線は、好きなようにカスタマイズが可能です。